このページでは、明和小・中一貫校化に関するこれまでの取り組みや経緯を、時系列で整理し、 地域住民や関係者がどのように関わってきたかをまとめています。

活動の流れ(時系列)

1970年代~1990年代

1974年(S49)明和小学校開校
1976年(S51)明和中学校開校
1999年(H11)4月小型バス運行開始。

2010年代

2014年(H26)文部科学省が「公共施設等総合管理計画」を立案し、自治体に公共施設の総量削減の数値目標を課す。
2015年(H27)明和小・中一貫校化の議論が本格化し、伊地知議員がこの問題に取り組み始める。
2018年(H30)まちづくり協議会が住民説明会を開催するも、参加者が少なく、「説明が済んだ」とされた。

2020年代

■2020年(R2)
2020年(R2)・21年間続いた小型バスが廃止される。
・交通手段を失った永吉団地住民が困惑。
・バス存続を求める署名活動や議会傍聴が行われる。
■2022年(R4)
2022年(R4)1月31日明和まちづくり協議会が明和小・中一貫校の設置を求める「要望書」を市教育委員会に提出する準備を進める。
2022年(R4)3月26日学習会「ちょっと待った!!学校統廃合~小中一貫について考える」南新秀一(鹿児島国際大学名誉教授)講演会開催(30数人参加)。
2022年(R4)4月30日「南日本新聞」にて、「統廃合の議論には住民の合意形成が必要」と報道。
2022年(R4)8月1日明和小・中一貫校・義務教育学校の問題が本格化し、「希望に満ちた明和を創る会」発足。
2022年(R4)8月6日明和中学校で地域PTA懇談会開催 鹿児島大学 原田准教授(163人参加)
2022年(R4)9月~10月「希望に満ちた明和を創る会」によるアンケート実施(回収191人)。
2022年(R4)10月17日学校整備室(岩坪秀樹氏)との話し合い。明和小・中学校のあり方について要望書を提出。
2022年(R4)10月28日住民の意見を表明する会「今のままでなぜいけないの?」開催。
2022年(R4)11月4日明和中学校教頭と面談。
2022年(R4)12月1日明和ニュースNo.1発行。
2023年(R5)
2023年(R5)3月31日「南日本新聞」にて「まちづくり協議会が一貫校設置の要望書を提出」と報道。
2023年(R5)5月10日市長と語る会(意見交換会)。
2023年(R5)5月18日明和ニュースNo.2発行。
2023年(R5)6月3日南新秀一氏との学び語る会を開催(41人参加)。
2023年(R5)6月20日明和ニュース・NO.3発行。
2023年(R5)6月25日まちづくり協議会と話し合い(36人参加)。
2023年(R5)7月1日明和地域PTA総会(住民170人参加)。
2023年(R5)7月4日NHK・KTSで放映。
2023年(R5)8月1日明和ニュース・NO.4発行。
2023年(R5)8月26日住民交流のための「おしゃべりカフェ」開催。
2023年(R5)10月28日小中一貫校化に関する住民意見交換会(60人参加)。
2023年(R5)11月20日明和ニュース・NO.5発行。
2023年(R5)12月2日明和小・中学校を残すための署名活動実施。
■2024年(R6)
2024年(R6)1月26日署名提出。
2024年(R6)1月30日市議会市民文教委員会で審議、不採択。
2024年(R6)9月2日全市議へアンケート結果を届ける。その後記者会見(MBCで会見内容が放送される)。
2024年(R6)9月3日市教育委員会へアンケート結果を届ける。
2024年(R6)9月5日KKBのインタビュー。
2024年(R6)9月11日KKBでインタビュー内容が放送される。
2024年(R6)9月19日市議会傍聴(鵜狩議員が一貫校化に関する一般質問)。市教委は裏付けもせずに要望書を受理したことを確認した。
2024年(R6)10月10日明和ニュース・NO.6発行。
第1回の明和小・中一貫校アンケート結果の報告、第2回の明和小・中一貫校アンケートの配布と回収。
2024年(R6)10月21日対話集会開催の要望書を届ける。(伊地知紘徳氏宛て)
2024年(R6)12月11日明和小・中学校の義務教育学校化に関する第2次のアンケート結果及び「要望書」の提出。(市長、教育長、市議、市長部局、マスコミ各社へ)
2024年(R6)12月26日教育委員会事務局管理部長から回答。
■2025年(R7)
2025年(R7)1月明和ニュース・NO.7発行(案)。
2025年(R7)1月24日

       3月31日
記者会見①市教育委員会からの回答について②アンケートの結果とその考察・住民の意見について③今後の活動について(市政記者クラブ)。
ホームページの立ち上げ。

教育対話集会参加報告 

2025.2.10 :よかセンター鹿児島第4会議室

第1回どの子も通いたくなる学校を考える会

~義務教育学校って,どんな学校?~

参加者の感想まとめ

  • 義務教育学校はいらない!それより,超大規模校を何とかしてほしい。それより,教室不足を何とかしてほしい。一つの教室を半分にしたけど,天井やカベがなく声がだだもれ。ひどい環境の支援学級を改善して欲しい。

ちゃんと学校教職員と子どもたちと住民の声を聞いてほしい!

  • タイトルから,不登校の子どもたちの現状の話を聞けたり話したりできるのかと思っていました。

でも,義務教育学校の話を聞けて良かったです。小中一貫校との違いもよくわかっていなかったので,事の重大さがわかりました。

今後,ますます学校に行きたくなくなる子どもや先生が増えそうな予感。

  • 義務教育学校は,子どもたちが通いたいと思える学校とはなりえないと思う。明和のことが他の地域でのこととは思われない。住民の方々との議論が尽くされ,一日も早く白紙に戻して…と願っている。
  • ・地域の声,教師の声,第一に子どもの声が全く分からない。

・今日は明和の話になっていたけど,もっと全体的な話にしてほしかった。

  ・今でこそ学校にいけないのに,小中いっしょになり,人数が多くなり増々行けないのでは…と不安。

・市ではなく,県をまきこんでは。

  • 地域の学校の在り方について心配されている地域の方々の声を直接聞くことができ,とても貴重な機会を得ることができました。感謝です。まだまだ学校に関心を抱いてくださっている元保護者の方々がいっぱいいること,とてもうれしく思いました。

明和地区の皆さん方がまずはしっかり理解できるよう,市は説明会を開くべきだと強く思いました。

  • 今日はありがとうございました。お互いが正しい情報をキャッチして,「子どもが通いたくなる学校」の実現に向けて頑張っていこうと思います。

今日知ったことを,是非近隣の方,知人に知らせていただきたいと思います。

  • 本日はありがとうございました。来られた保護者の方から障がい児教育に関する話をしたかったという意見や不登校に関する話がしたかったという意見がありました。対話集会のタイトル(テーマ)を絞った方がよかったのかなと思いました。
  • 義務教育学校と小中一貫校について,現実的に大きな課題を抱えながら行政が,市民の声に耳を傾けないまま進められているといいうことを,今日,初めて知りました。学び不足です。資料も手元にないままで,理解も中途半端ですが,これからも学んでいかねばと反省しています。高校を定年退職して18年経過中です。ありがとうございました。
  • 地域の声や子どもたちの声を十分聞かぬまま,国や地方団体の思いを一方的につきつけて,良い面だけを押し出して進められていることが大きな課題だと思う。

「本当にこれは正しいのか」「子どもたちや親はどう思っているのか」情報をうのみにしないで,今後も考えていきたい。そして,声をあげていけたらと思う。

本当に今日は,いろいろな立場の方の思いを聞くことができてよかったです。準備から当日まで,ありがとうございました。

  • 和さん,川野さんの話から,学校規模適正化,義務教育学校のこと,明和のことをくわしく知ることができてよかったです。やはり,知らなかった,わからなかったではすまされないと思う。明和のことだけでなく,自分の学校でも起こりえることとして考えて,他の方にも伝えていきたい。

何か力になることがあれば,お手伝いしていきたいです。

  • 明和小中の現状を知り驚きました。子どもたち,住民不在での決定(?)に,とても違和感を感じました。明和小中の児童・生徒600名の義務教育学校のイメージが沸きません。子どもたちのためになる学校づくりを目指して議論を進めて欲しいです。
  • 福平小の実情を伺ったが,現在,児童数が増えすぎて,校庭にはプレハブが乱立し,   

子どもたちは曜日によって狭い校庭で遊んでいるということだった。その為,水曜日

の昼休みをなくし,子どもたちが早く帰宅して遊べるようにしている。多くなりすぎ

た児童数の学校は,適正化の名の下に何かできないのだろうか。(分けたり新設校をつ

くったり…など)

・明和は,今から再開発が始まってくるが,そのことは考慮されているか?明和は,

 県住が新設されて土地が出てくるから明和小中の土地も使いたいのか?

・今のところ,難しそう。

・まずは,子どもの声もそうだが各地の義務教育学校の不登校数や学力等,データが

知りたい。もちろん教員の声も。

  • 参加して,大変良い勉強になりました。今日学んだことを地域に帰って参考に頑張りたいと思います。ありがとうございました。
  • 子どもや保護者をまきこんで,大きな動きにすることをあらためて感じました。
  • 参加させていただいてありがとうございました。初めての参加でしたが,いろんな情報が得られてよかったです。日頃から,先生方の思いを伺い,共にこの問題に取り組んでいきたいと思っていましたので,良かったです。

もっと,時間があればよかったですね!

「明和小中問題」は,とにかく「チョット待って,もっと一緒に考えましょう」という立場で市教委,市長も考えてもらえるよう,先生方と共に頑張りたいと思います。どうぞ,よろしくお願いいたします。

  • おつかれさまでした。ちょっとタイトルが広すぎたかな。でも第一歩が始められたのが良かったと思います。つづけていけるといいですね。
  • いろいろな声を聞くことができていい時間でした。初めて聞くことがたくさんで驚きました。話を聞いて,“子どもたちの気持ちは?”と思いました。子どもたちがおいていかれて,偉い人だけで決めていくんだな。と思うとだんだん気持ちが…。

  フリースペースに来ている子どもたちは,とても明るくて,なんで学校でこの笑顔を見せられないんだろう…と。そんな子どもたちが増えるのはイヤだなと感じました。  明和の地域の会の方々…頑張って声をあげてほしいです!!

  • いろんな立場の方のお話が聞けて良かったです。(明和に住んでいる)子育て世代の方々の意見や思いをどう集めていけばいいのかが課題だと感じました。自分の知っている明和の方に,今日の会のことを伝えたいと思いました。子どもが置き去りにならないようにと強く願います。
  • 住民の声を聞かずに決まっていく…なんて,なんと怖い国なんだろう‼と思う。最近,“声が大きい人の意見が通る”とよく聞くが,やっぱりそうなんだと感じた。どこをみて,いろんなことを進めていくのだろうか。と残念でならない。でも,負けないように,団結して頑張りたい。
  • 一般参加であまりよく内容を知らないまま参加しました。義務教育学校のことは初めて耳にしました。明和の問題とか,他の学校で起きていること等,生の声を聞いて驚いています。子どもたち,地域,先生の意見というものはきちんと上げて,いい方向に話が進んでいくことを希望します。貴重な時間をありがとうございました。

㉑ あまり知らなかったので,もっと情報がほしいと思いました。議論されないでどんどん進むところに危機感を感じます。もっと地域の人や保護者,教員も動かないといけないんだなあと思いました。アンテナをもっと張ってあらがいたいです。今日は本当にありがとうございました。

㉒ 現場の先生の声を聞けてとても有意義でした。子どもたちのために頑張りましょう。

活動報告の補足情報

明和ニュースの発行

  • 明和ニュースは、各活動の状況を伝えるために定期的に発行されています。
  • 最新号やバックナンバーは「明和ニュース」ページで閲覧・ダウンロード可能です。

今後の動き

  • これまでの活動を踏まえ、今後も住民説明会や話し合いが予定されています。
  • 住民が積極的に参加し、意見を共有できる場を作ることが求められています。

お問い合わせ

活動に関するご意見・ご質問は「ご意見・問い合わせ」ページより受け付けています。
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