第一回 教育対話集会 2025 参加者の声

第一回「どの子も通いたくなる学校を考える会」開催報告

2025年2月10日、「どの子も通いたくなる学校を考える会 ~義務教育学校って、どんな学校?~」が開催されました。
当日は、教員 21名・一般 15名の方々にご参加いただき、義務教育学校の問題点や、住民の声を反映しないまま進む教育政策への懸念について、さまざまな立場から意見が交わされました。

💡 本記事では、参加者の皆様からの感想や意見をまとめてご紹介します。
これを機に、私たちの子どもたちの未来について、さらに多くの方と考え、議論を深めていければと思います。
開催の概要については下記の内容も合わせてお読みください。

参加者の声

義務教育学校についての疑問と懸念

  • 「義務教育学校はいらない!それよりも教室不足を何とかしてほしい。」
    • 一部の学校では教室を仕切って狭い空間で授業を行っており、環境が悪化している状況が報告されました。
  • 「小中一貫校と義務教育学校の違いがよくわかっていなかったが、話を聞いて事の重大さを実感した。」
    • 参加者の多くが、この制度の違いや影響についての情報が不足していることを指摘しました。
  • 「義務教育学校では、子どもたちが本当に通いたいと思える環境になるのか疑問。」
    • 「明和のことだけではなく、これは全国的な問題。住民との十分な議論が必要」との声が上がりました。

住民の意見が反映されていない現状

  • 「地域の声、教師の声、そして何より子どもたちの声がまったく聞こえてこない。」
    • 「このままでは、学校に通う子どもたちの不安や意見が無視されてしまう」との懸念が示されました。
  • 「義務教育学校の計画が、市民の声に耳を傾けないまま進められていることを初めて知った。」
    • 「行政側は良い面ばかりを強調し、本当の問題点については説明が足りない」との意見が多数寄せられました。

これからの課題と提案

  • 「市の教育委員会は、まず住民説明会を開くべき!」
    • 「議論の場を作り、保護者や地域住民の意見をしっかり聞くことが必要」との強い要望がありました。
  • 「義務教育学校の導入は、そもそもどんな目的なのか?」
    • 「『子どものため』と言われているが、本当にそうなのか? 財政削減や効率化のためでは?」と根本的な疑問を持つ声も。
  • 「義務教育学校を導入するよりも、現在の教育環境を改善すべきでは?」
    • 教室不足、支援学級の環境整備、教師の負担軽減など、今すぐ対応すべき問題が他にあるのではないかという意見が出ました。

教育対話集会 実行委員会からのメッセージ

ご参加いただいた皆様、ありがとうございました!
参加者の方々からいただいた貴重なご意見を、今後の活動に活かしていきます。
また、今後も「不登校」「特別支援教育」「校則問題」などをテーマに、教育対話集会を継続していく予定です。
💬 次回の開催にもぜひご参加ください!

皆さまのご意見もお待ちしています!

この内容についてのご感想やご意見がありましたら、「ご意見・問い合わせ」ページよりお寄せください。